[社]新規開拓なしのルート営業

あなたには、看板制作におけるディレクション業務をお任せします。お客様と一緒にイチから看板を作り上げる、クリエイティブでやりがいある仕事です。取引先との関係を深めることも大切な仕事です。 既存の取引先がメインですので、新規開拓をすることはほとんどありません。長年に渡って当社と付き合いのある広告代理店や工務店、内装業者が中心です。ケースによっては、同業の看板店からのオーダーもあります。色々な業種の取引先と仕事をしているため、景気変動の影響を受けにくく、安定した仕事があります。 ＜仕事の流れ＞ ■取引先から依頼を受けて打ち合わせ 　営業自ら積極的に仕事を取りに行くことはありません。 　オーダーを受けて、どのような看板を作りたいか、イメージをすり合わせます。 ■社内に戻り、見積作成 　取引先からＯＫをいただいたら、制作スタート。 ■看板のディレクション 　看板を発注する際はクリエイティブ的な視点も大切です。 　図面の作成、デザイン、段取りなどを社内のメンバーと連携して進行します。 ★7割がディレクション業務による内勤、3割が取引先との打ち合わせなどによる外出になります。2~3ヶ月に1回ほど、実際の看板の設置場所を見るため、首都圏や大阪に出張に行くことがあります。 <お客様と一緒に看板を作り上げる仕事> 「ここに店名が目立つように設置したい」 「ここの文字を光らせたい」など クライアントさんから理想や希望をヒアリング。 私たちは施工のプロとして、その理想を実現するためのご提案をしていきます。 「ここにロゴを付けるとすると、サイズはこうしないと...」など プロとしてのアドバイスをしながら、一緒に作り上げていきます。看板やデザインの経験・スキルがない方でも大丈夫です! ＜営業の3人目のメンバーとして活躍を期待しています＞ 現在2名体制（35歳、40歳）の営業チーム。あなたには3人目のメンバーとして活躍していただきたいと考えています。はじめはアシスタント業務からスタートしていただくので、分からないことは何でも聞いてください。厳しい上下関係はありません。お互いを尊重し合う、自由でフラットな働き方ができます。 ＜あなたが携わった看板が街中に！＞ 当社は東海地方を中心に関東・関西地方からも依頼を受けています。最終的なお客様（看板の依頼主）は、街中で見かける多種多様な業種の店舗や施設です。道路沿いに掲げる巨大な看板ではなく、屋内外に掲げられる広告や室内看板が多いです。 ショッピングモールのテナントや大手スポーツジム、ガソリンスタンドなど街中の至るところで自分が手がけた看板を見かけると嬉しい気持ちになり、やりがいになりますよ。

【代表取締役へインタビュー】 Q：どんな会社にしていきたいですか？ A：まだ他業界に比べると福利厚生が充実しておりません。今後は今よりも休みを増やしてスタッフのプライベートを確保し、仕事の効率化を図理事ファイの流れに取り残されないようにしていきます。 面接では気を張らずリラックスした雰囲気で行っています。趣味の話とかも教えて下さい♪